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ネイルが影響した爪の病気に抗真菌薬を塗る

女性の脚

女性がおしゃれで爪をデコっているとき、警戒しなければならないのが爪の病気です。
デコレーションしたつけ爪をサロンなどで綺麗に整えてもらうと1週間以上つけたままにする人もいますが、爪との間に様々な雑菌が繁殖しやすくなって、不衛生な環境になります。
白癬菌が感染してしまえば水虫に、カンジダ菌が感染するとグリーンネイルという緑色にカビが生えたような状態になります。

爪にカンジダ菌が感染したのを放置しておくと緑膿菌が二次感染しやすくなり、対策を怠るとどんどん広がりを見せて爪がグリーンになり、ボロボロになったりします。
頻繁に水仕事をする人やジェルネイルを使っている人に多く見られる病気で、免疫力が衰えている人ほど感染が広がりやすくなります。

水虫でも、カンジダ菌や緑膿菌が感染した場合でも、抗真菌薬を利用することで回復が望めます。
爪の状態を皮膚科などで診てもらい、適切な処置を早急に行うことで、菌の広がりを抑えることに繋がります。

抗真菌薬は内服する薬もありますが、ある程度長い期間飲み続ける必要があって、薬の副作用なども心配になってきます。
内服しなくてもネイルのように爪に塗るタイプの抗真菌薬もあるので、経口摂取に不安を感じる人は医師に塗るタイプを処方して貰うとよいです。
容器の蓋部分にハケが付属している液体状のタイプだと、患部に直接指で触れる必要がないので、薬を塗る際に指などに菌をうつしてしまう心配がなく、便利で使いやすいです。

病気が治るまでは爪を清潔な状態にする必要があるため、つけ爪などは控えなくてはなりません。
お風呂に入ったり、水仕事をした後は、しっかりと水気を拭き取り、乾燥させておくことが大切です。
肌荒れしていてクリームを使いたいときには医師に相談をして、病気を悪化させない種類を使うようにすれば安心です。

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